街道祭とは?

舞台は1300年の歴史がある出雲街道

出雲街道は、美作国が誕生した約1300年ほど前に、奈良の都と美作国府を結ぶために整備された官道が基で、勝間田宿はこの美作7宿駅の一つの宿場町として大名行列や商人、伊勢参り等利用され賑わい、歴史・文化・商業が集積する場所として育まれてきました。
近世では劇作家額田六福氏、文学者木村毅氏、洋画家福島金一郎氏など多くの文化人を世に送り出した美作地域の芸術・文化の中心地でもあります。

歴史・アート・スイーツの祭典

「街道祭」は、勝央町の歴史・文化を物語るにふさわしいこの街道を会場に、町内外のアーティストを集めて開催する、”アート”の祭典。
今回は、国指定有形文化財の旧勝央町郷土美術館を会場に、台湾の若手女性アーティスト趙書榕(Shu-Jung CHA)氏を迎えアーティスト・イン・レジデンスin SHOO +レジデンス作品展を開催。また、出雲街道勝間田宿沿いの空地を利用して野外作品を展示。幾何学者で美術家の日詰 明男氏による巨大なモニュメントが出雲街道に出現します。その他、関野智子エコワークショップやバールーンアート、お馴染みの街道アートフリマやパフォーマンス、出雲街道歴史ウォーク、街道茶房、勝央音頭保存会による道中流し、ご当地キャラ大集合などイベント盛りだくさん。食のおもてなしも、きんとくんマルシェ(農産物市場)やフードコート、勝央町ぶどう部会によるぶどうの直売「ぶどうまつり」などをご用意して皆さまをお待ちしています。